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ERIF(エリフ)

STORY / OUTDOOR GAS BOILER

ERIF 特別インタビュー vol.1 デザイナー 山本和豊

ERIF 特別インタビュー vol.1 デザイナー 山本和豊

海からあがってお湯のシャワー。
笑顔になるよね。
エリフは冬のサーフィンの味方。

建築設計、プロダクトデザインなど多方面で活躍するデザイナーの山本和豊さん。サーフィン歴25年以上のベテランサーファーでもあります。フィールドテスターとして発売前からERIF OUTDOOR GAS BOILER(エリフ アウトドアガスボイラー)の開発にご協力いただきました。寒さの厳しい冬の九十九里浜へ。サーフィン、デザイン、ERIFについてインタビュー。海から上がった凍えた体をお湯のポータブルシャワーで温める心地よさを伺いました。

若い頃はサーフィン中心のライフスタイル

高校時代は電車でサーフィンに通いました

僕が高校生の時、同世代の間でスノーボードがものすごく流行したんです。普通ならスノーボードをやると思うんですが、みんなとは少し違うことがやりたいっていう素朴な気持ちがあって。ちょうど少年チャピオンで「shuji 修二」という作品が連載されていてカッコ良かったので、サーフィンをやることにしました。学生でお金もなかったし、もちろん車もない。一番安いサーフボードを買って、実家のあった埼玉県熊谷市から片貝(注í:千葉県山武郡九十九里町)まで、電車で通いました。その頃にサーフィンの師匠に出会って、いろいろなサーフへ連れて行ってもらうようになったのが、はじまりです。

サーフィン|砂浜へ向かうサーファー|ERIF(エリフ)
千葉・一宮の有名サーフスポット、サンライズへ向かう山本さん
山本和豊
山本和豊

1976年 埼玉県生まれ。大工の父の影響を受け幼少時代は物作りに明け暮れる。1999年 CDLを設立、2005年 株式会社デッセンスとして法人化。住宅、商業空間、オフィス、プロダクトを中心にデザイン及び施工を行う。2012年 埼玉・熊谷にショップ・スクール・ドッグランを併設した複合施設「NEWLAND」をオープンし話題に。 国内及び海外でのデザインプロジェクトが進む中、埼玉県所沢市にて建設中の角川文化振興財団による「角川武蔵野ミュージアム」のプロジェクトアーキテクトとしてディレクションを務める。近年では自身が厳選したサーフ&フィッシングギア専門店、September Sessionsを開業。
https://www.dessence.jp/

20代前半まではサーフィン中心のライフスタイル

当時の全日本選手権では、26歳まではメンズ、27歳からはシニアという規定がありまして、26歳まではサーフィン中心の生活。仕事3割、サーフィン7割で、稼いだお金はほとんど全部サーフィンに使ってました。そのうちにもっと上手くなりたいって気持ちが強くなって、大会に出ることにしたんです。最初は全然勝てませんでしたが、随分と練習して。やっと26歳のときに地区で優勝して、全国大会に出れたんですよね。それである程度納得して、それからは、しばらく仕事に専念するようになったんです。

サーフィン|荒波とサーファー|ERIF(エリフ)
撮影当日は上級者好みの横に長く高さのある強い波

今でも全国大会に出ます、サーフィンは年齢を問いません

大会からはずっと遠ざかっていましたが、サーフィンは続けてきました。いま僕は40歳代の半ばなんですが、4~5年ほど前に急に大会に出たくなったんです。体力は若い頃よりは衰えていますが、当時より道具が進化しています。昔よりもさらに楽しみながら、自分にあったサーフィンができるようになった気がします。おかげさまで、去年、一昨年と勝つことができましたし、今年も6月に予定されている支部予選に出ます。サーフィンは60歳でも70歳でもできます。年齢に合わせた道具の選び方や、波の乗り方がありますから。僕も体が動く限りは続けるつもりです。

サーフィン|海へ入るサーファー|ERIF(エリフ)
波の強さを物語る海岸へ打ち寄せる白い泡、真冬の朝7時、外気温は2℃

サーフィンでもデザインでもバランスを探求しています

デザインは1ヶ所が動くと全体が崩れてしまう

本業は建築設計です。住宅や店舗・商業施設のデザインをしています。出来るだけ些細なパーツまで新たにデザインするのが僕のやり方。サーフィンは僕にとっては空間デザインとすごく関わりがあります。どちらも、最後はバランスなんですよね。たとえば、店舗を設計する時、什器同士の距離には意味があります。それを数センチ変えれば全体のバランスが崩れる。ルービックキューブのようなもので、ひとつを動かすと全体が別のものになってしまいます。サーフィンにもそういうところがある。 

サーフィン|パドリングをするサーファー|ERIF(エリフ)
新型のボードのテストを兼ねた2時間ほどのサーフィン
dessence Inc.(株式会社デッセンス) 

山本和豊氏が率いる建築デザインスタジオ。住宅、商業空間、オフィス、展示会、インスタレーション等の設計施行からインテリアデザイン、施設運営まで幅広く手がける。

https://www.dessence.jp/

僕のサーフィンはバランスを探し続ける旅のようなもの

設計している時はずっと頭の中でデザインを進めていきますから、頭の中で完成しさえすれば、図面を引くのは時間がかかりません。そこまでの時間、いわば完全なバランスを探し続ける時間が、すごく長いし、労力がかかります。このあたりもサーフィンと似ているかな。風と波の状態、道具のセッティング、自分のメンタル、それらがうまくバランスすることが大事。ひとつ狂うと全部狂ってしまう。僕のサーフスタイルは、全てが揃う一瞬を探し続ける旅みたいな、そんな気がします。

サーフィン|海から上がる|ERIF(エリフ)
波がよかったので楽しめましたと語ってくれました

サーフショップも始めました

サーフボードとフィッシングギアを扱うショップも運営しています。September Sessions (セプテンバーセッションズ)という店舗で、熊谷のNEWLAND(ニューランド)に販売スペースがあります。今はオンラインストアがメインですが、近いうちに都内に1号店をオープンしますので、ぜひ遊びに来てください。
また、Buffer Surfboard(バッファーサーフボード)というボードレーベルを展開しています。今日のボードはシェイパーの奥村さんと進めている開発中のプロトタイプで、自信をもってお薦めできるアイテムですよ。実際にサーフィンをしているからこそ、本当に欲しい製品を開発したり、選んだりして、心からお客さんにお薦めできる品揃えになっているんですよ。 

サーフィン|ポータブル給湯器でお湯のシャワーを浴びるサーファー|ERIF(エリフ)
自社ブランドのボード(プロトタイプ)の傍らにERIFで温水シャワーを浴びる山本さん
September Sessions(セプテンバーセッションズ)

山本和豊氏が厳選したサーフィンとフィッシングのギアを販売する専門ショップ。サーフボードBuffer surfboard, Jeff Doc lauschなどを展開。

https://www.septembersessions.jp/
NEW LAND(ニューランド)

埼玉県熊谷市で2400坪のクレーン教習所跡地を新しい価値創造の場所として再利用した話題のスポット。

http://new-land.jp/

三宿第1サーフィン部も通う「ワンワールド」

品揃えが最高のサーフショップ、ワンワールド

今日の取材でご協力いただいているワンワールドさんは、プロサーファーの佐藤千尋さんに紹介してもらったサーフショップです。僕はこれといったポイントを決めていなくて、外房をあちこちと回っています。一宮でやるときは、ワンワールドさんに車をとめて海に行きます。駐車場が広いし、海も近い。トイレもあるし、外には水道とシャワースポットがあります。サーフショップとしての品揃えもいいんですよ。最近だと、「モーニングオブジアース」の取り扱いを始めてますよ。

サーフィン|OneWorldのサイン|ERIF(エリフ)
アメリカ西海岸70年代を彷彿とさせるワンワールドのサイン
One World Surf Shop(ワンワールド サーフショップ)

サーフィンを愛する人が集まる聖地サンライズで、厳選した一流ギアを揃えるサーフショップ。千葉の波情報をほぼ毎日ブログと写真で更新。サーフィンスクールも開催。 〒299-4303 千葉県長生郡一宮町東浪見7449

https://oneworldsurfshop.jp/

サーフポイント「サンライズ」

ここはサンライズという有名なサーフポイントで、すごくいい波がくるところです。ワンワールドさんはスクールもやってるんですが、サンライズでサーフィンを始められたら最高ですね。僕らの時代は我流ではじめて、先輩をみつけて教えてもらったのですけど、波に単純に乗るだけでも、毎週通って2ヶ月くらいはかかりました。スクールだとその日のうちに乗れるようになる人もいる。僕がここで先生をやってるわけではないんですけど、最近は僕も教えることの楽しさを感じ始めていて、共感する部分があります。

サーフィン|OneWorldのエントランス|ERIF(エリフ)
OneWorldロゴ入りボードが来店者を迎えてくれます

三宿第1サーフィン部の仲間ともよく来ます

ワンワールドさんへは三宿第一サーフィン部の仲間とよく来ます。三宿第一サーフィン部は、フォトグラファーの武耕平さんやグラフィックデザイナーのカワムラヒデオさんなどと始めた大人のサーフィンチームで、本気で遊ぶ部活感覚の集まりなんです。部員は15人くらいになりました。FM87.6MHz「渋谷のラジオ」で波乗り部という番組を担当してたこともある。仕事もサーフィンも本気で楽しんでいる人たちばかり。ワンワールドのオーナーのHIROさんも気さくな方なので、みんなで仲良くやらせていただいてます。

サーフィン|お湯のシャワーを使うサーファー|ERIF(エリフ)
ERIFを試して「あったかい!」と笑顔の三宿第1サーフィン部カワムラヒデオさん

ERIFは冬のサーフィンの味方になる画期的な製品

庭先での温水シャワーを施工費なしに実現できるのがすごい

ERIFが国際展示場でインターペットという展示会に出展することになったとき、ブースデザインを弊社で担当させていただいたご縁で、フィールドテスターとして発売前の試作機の評価に協力させてもらいました。素晴らしい製品だと思います。浜辺の近くに自宅があるサーファーも多くいるのですが、そうした地元の皆さんはウェットスーツのまま庭の水道でシャワーを浴びるわけです。冬はやっぱり寒いし冷たい。ERIFがあれば施工費がかからず安く温水シャワーが実現できるのですから、すごいことですよ。加圧式の簡易シャワーの製品も流通してますが、せいぜい数リットル。ERIFならずっとお湯が出るので、そこも嬉しいですね。

サーフィン|OneWorld店舗外観|ERIF(エリフ)
山本さんはアマチュアサーファーとしてERIFのフィールドテストに参加しました

ERIFを車に積んで相棒として永く使っていきたいです

開発の時にも伝えたんだけど、本心としては、ポリタンクから電動ポンプでお湯がだせる機能が欲しいよね。水道がないサーフポイントも多いですから。それでも、今日もあらためて思いましたが、ウェットスーツのまま外でお湯が浴びれるのは最高。メチャクチャ気持ちいいよね。今日は気温は2℃だったから、とにかく寒さが厳しい。ERIFでお湯を浴びて、すごくホッとしました。僕はハイエースにサーフィンや釣りの装備を入れっぱなしで移動しますので、冬はそこにERIFが加わります。ポータブルシャワーを持ち歩く感覚。相棒として永く使っていきたいと思っています。

サーフィン|庭とポータブル給湯器|ERIF(エリフ)
お湯はやっぱり気持ちいいと絶賛の山本さん

場所を選ばずポータブル給湯器を楽しむ

サーフィン|散水栓とガスボイラー|ERIF(エリフ)
ワンワールドさんの軒先の水道をお借りしてガス給湯を実現
OUTDOOR GAS BOILER

日本初のカセットガス式ポータブル給湯器。AC電源不要、水道直結。カセットガス2本で30分間連続給湯。ガス配管工事、給湯配管工事、電気敷設工事不要。オンラインショップからのご注文で最短翌営業日発送、30日間返品可能。届いたその日からアウトドアのガス給湯を実現します。当たり前を見つめ直して、新しい暮らしを考えよう。

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