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STORY / OUTDOOR GAS BOILER

ERIF 特別インタビュー vol.06  DOX FIELD “Southern Valley” DOX‐リュータロー

ERIF 特別インタビュー vol.06 DOX FIELD “Southern Valley” DOX‐リュータロー

久しぶりに本当に欲しいと思った製品
寒い季節はドッグランへご来場のメンバーさんへの
温水サービスに活用したいです

超軽量なボディーに細くて長い脚をそなえ高速で疾走する美しい小型犬、イタリアン・グレイハウンド、通称イタグレ。その特性である軽快な走力をいかんなく発揮でき、オーナーも長い時間楽しめるドッグラン。DOX FIELD “Southern Valley”(ドックスフィールド サザンバレー/通称 DOX)は、そうした理想を実現したイタグレ専用の会員制総合リゾートです。2011年のオープン以来人気を博し、今では「イタグレの聖地」ともよばれるようになったDOXを訪問、リュータローさんにお話を伺いました。

DOX‐リュータロー (波田野 竜太郎)
DOX‐リュータロー (波田野 竜太郎)

1982年生まれ、東京都出身。DOX FIELD “Southern Valley” 代表責任者。幼少期から様々なスポーツを経験し、大学、社会人ではアメリカンフットボールクラブにてレシーバーやリターナーとして活躍。6年半前に習い始めたブラジリアン柔術で25kgの減量に成功し現在は茶帯。そしてビギナーサーファー。イタグレに関する深い知識と経験を有する専門家であり、専門家ならではの的確なアプローチが定評の親身な躾教室やトレーニング合宿が人気。2020年7月より現職。

房総半島の広大な敷地、イタグレ専用のドッグラン

DOX FIELD “Southern Valley” - DOX GARDENのエントランス
敷地内DOX GARDENのエントランス、温暖な南房総はヤシの木と相性がよいそうです
DOX FIELD “Southern Valley” - エントランス
入口に建てられたドックスフィールド サザンバレーのサイン、ここより先は一般入場できません
DOX FIELD “Southern Valley” - 遠景
2万坪に及ぶサザンバレーの遠景、奥に南房総の丘陵地帯が広がります

もともとDOX FIELDは東京・馬込でイタグレ専門のホテルとショップをやっていたんですよ。ここ富津市にドッグラン”Southern Valley”を作り始めたのは、2010年でした。長い間放置されて荒れ地となっていた山を、全て自分たちの手で工事していきました。グランドオープンは2011年10月でしたね。

Southern Valleyは、DOX FIELDの創業者である父、波田野義彦の驚くような行動力で開拓が進んだことは間違いありませんし、その経緯はブログでもご紹介しています。そうはいっても、お客様・近隣の方々・友人・親戚・家族といった多くの方の助けがあって完成したもので、本当に多くの方々に感謝しています。

私自身も、ドッグランを作ると決まってから毎日、高速道路を飛ばしてここまで来ました。君津のサービスエリアで作業着に着替えて現地へ入ります。自動車の侵入路は整備されていませんでしたから、軽トラに乗り換えて、廃坑のようなトンネルをくぐりぬけて到着するのです。開墾して地ならしをして、芝やヤシを植え、看板や柵をたてました。

DOX FIELD “Southern Valley”(ドックスフィールド サザンバレー)

イタリアン・グレイハウンド専門の会員制総合リゾート。広大なドッグラン、ペットホテル、キャンプ場、トレーニングサービス、別荘(トレーラーハウス)分譲販売、オリジナルグッズ&フード販売など多様なサービスを展開。房総半島の温暖な気候と2万坪の敷地を活かし、「イタグレとの快適な暮らし」を提供する。世界レベルの繁殖系列が入手可能なブリーダー&ショップでもあり、譲り渡しからアフターケアまで、イタグレ・ライフの一貫したサポートを行う。 千葉県富津市笹毛749-1

http://www.dox-ig.com/

世界中のイタグレとそのオーナーをサポートしたい

DOX FIELD “Southern Valley” - メインドッグラン
あまりに高速でスタッフのカメラではピントが合いませんでした・・
DOX FIELD “Southern Valley” - メインドッグラン
広いドッグランでオーナーさん達も思い思いに休日を楽しみます
DOX FIELD “Southern Valley” - DOX GARDEN 遠景
ドッグホテルの庭でありイベントにも使われるDOX GARDEN

ここはイタグレと一緒でなければ入場できない会員制のフィールドですが、ビジネスとして会員制にしているわけではありません。イタグレが本来の姿で好きなように走れること、他犬種とぶつかってケガをする危険がないこと。そういった色々なことを考え抜いた結果、会員制しかないと決断したのです。

たとえばイタグレがストレスなく高速で走るために、長いストレートが必要です。体が小さく当りに弱いので、ドッグランのコーナーは丸みをもつべきです。地面は柔らかい芝で、平面が良い。大型犬を怖がる子もいますからイタグレだけのほうが安全で、オーナーさんが安心して自由に出入りできるようにもしたい。そうしたことがらを全て考慮しました。

ここ5~6年くらいでイタグレの知名度があがってきました。気軽にペットショップやイタグレ繁殖経験の浅いブリーダーからイタグレを迎えられるようになっていますが、躾などで悩むオーナーさんが増えています。それはイタグレが本来の姿で暮らせる環境が不足していることも原因です。

イタグレ専門のショップからスタートした私たちが、ホテル、フード販売、トレーニング教室とサービスを広げ、この地に専用の会員制ドッグランまで用意するようになったのは、環境をご用意することで、世界中のイタグレとそのオーナーの方をサポートしたい、幸せになってほしい、という思いがあるからです。

動物と人間が正しい関係を築き幸せに暮らすこと

DOX FIELD “Southern Valley” - メインドッグラン
ジャンプするように駆ける姿は本当に美しいシルエットです
DOX FIELD “Southern Valley” - トレーラービレッジ
TRAILER VILLAGEの内側では海外のような風景が広がります

4千年前から改良されずに続く原種であるイタグレは、「ペットを飼う」という感覚で迎え入れると期待に応えてくれません。家族でありパートナーでもある。共に生きるという感覚が良いのです。もちろん、人間社会で暮らすわけですから順位の確立は必要。そのなかで動物と人間の正しい関係を築き、お互いに幸せに暮らしていくことが大切です。

イタグレの育成が難しいとは申しませんが、やはりコツがあります。私はよく「大きな高性能エンジンと、超軽量ボディーを持ったスーパーカー」と表現しますが、走ることが大好きで、追いたい・追われたいという意欲が高い。生活の中のちょっとした工夫が必要なのです。

悩みを持った方がいらっしゃれば、ぜひDOXのお悩みカウンセリングやトレーニング合宿へお越しいただきたいですね。まずはリュータローまでお問い合わせください。DOXは単なるドッグランではなくて、パピーのお譲りからトレーニングや医療サポートまで、イタグレと共に暮らすオーナーさんへの一貫したサービスを目指しています。

自然と調和しながらイタグレと穏やかに暮らす

DOX FIELD “Southern Valley” - DOX GARDEN
DOX GARDENでのんびりするイタグレ
DOX FIELD “Southern Valley” - モカトラカフェ
当日は地元富津市のモカトラカフェがクレープ販売、チョコバナナは最高でした
モカトラカフェ

富津市金谷、海沿いの「天然温泉 海辺の湯」の一角で営業するクレープカフェ。黄色いキッチンカーでの出張クレープ販売も行う地元の人気店。千葉県 富津市 金谷 525-18 平日:11時~16時 土日祝:10時~17時(お客様の来店状況により延長) 定休日:雨天定休

https://www.instagram.com/mocha_tora_cafe/
DOX FIELD “Southern Valley” - ミリオハンドメイドワークス
ミリオさんの本日のメニューはプルドポークライス、トマトのマリネとコールスロー添え。美味しかった!
M’ illio Handmade works(ミリオ ハンドメイド ワークス)

都内近郊でのフード&ドリンクのケータリングを行う専門店。季節やロケーションに合わせたフードデザインとテーブルコーディネートで、DOX FIELDのイベントではお馴染みのお店となっている。

https://www.facebook.com/millio201/
DOX FIELD “Southern Valley” - 波田野竜太郎
真剣な眼差しでDOXの未来を語ってくださったリュータローさん

2019年9月に南房総台風がこのあたりを襲って大変な被害が出て、停電は10日間に及びました。今年はコロナウイルスで世の中が大変な状況になって、三密をさけた郊外での休日の過ごし方がテーマとして取り上げられることが増えています。

時代の大きな流れとして、アウトドアというか、自然の中で自然と調和しながら穏やかに暮らすということを、人々が今まで以上に求めているように感じます。そういった声にお応えできるよう、DOXならではのオートキャンプ場を造りたいと思っています。

北側に3000坪ほど余裕がありまして。房総には電気がしっかり用意されたキャンプサイトもありますし、DOXの中にも電気が使えるキャンプスペースはありますが、これから整備したいのは、電気を用意しない、もっと自然に近いキャンプサイトです。

月の明かりを楽しみ、薪で火をおこして、イタグレと過ごせる場所。ソロでも家族でも、のんびりと愛犬と過ごせるオフグリッドサイト。時代の流れをしっかりと受け止めつつ、「イタグレとの快適な暮らし」という私たちのこだわりも埋め込んで、丁寧にサービスを提供し続けていきたいと思っています。

ドッグランの水場でアウトドアの給湯器として活用

DOX FIELD “Southern Valley” - DOX GARDEN
ヤシの木と芝が綺麗なため海外のような風景のDOX GARDEN隣接の管理施設
DOX FIELD “Southern Valley”- 水道施設
施設内の水道にERIFを接続してアウトドアの給湯を実現
DOX FIELD “Southern Valley” - ERIF(エリフ)
当日はポップアップストアでERIFをご紹介しました

お客様のイタグレとの快適な暮らしを徹底してご支援差し上げるため、2年前に夫婦でここへ引っ越しました。敷地内のトレーラーハウスで暮らしています。水は地下水、調理は薪。電気はひいていますが、テレビも炊飯器も電子レンジも使いません。不思議と不自由はなく、むしろ丁寧な生活になりました。

アウトドアガスボイラーを最初に見た時は驚きまして、ものすごくスタイリッシュで、本当に欲しいと思ったのです。人にも紹介したいと感じた久しぶりの製品ですね。トレーラーハウスは外でお湯が使えませんから、冬の作業のあとにERIFを使っています。湯温も充分あって快適です。

メインドッグランには水場がありまして、去年の冬の時期はそこで給湯器としてお客様にお使い頂くこともありました。「あったかくて、いいね~」と、とても好評です。お客様の中にも購入検討されている方もいますよ。ご自宅でお湯が二階でしか出ないので、一階のガレージの前で温水シャワーを使いたいそうです。

OUTDOOR GAS BOILER

日本初のカセットガス式ポータブル給湯器。AC電源不要、水道直結。カセットガス2本で30分間連続給湯。ガス配管工事、給湯配管工事、電気敷設工事不要。オンラインショップからのご注文で最短翌営業日発送、30日間返品可能。届いたその日からアウトドアのガス給湯を実現します。当たり前を見つめ直して、新しい暮らしを考えよう。

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